お客様の声(撮影と個人セッション)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

羞恥心というヴェール


羞恥心のない被写体は
つまらないと凛さんは言う



「はずかしがらないで」
と小さな頃から教えられてきた

恥ずかしがることは
だめなことと思ってずっと生きてきた

恥ずかしがることが
人目を気にすることにつながり
私から自信を奪う最大の
欠点だと思っていた

私の欠点は
実は「欠けている点」ではなく
なくてはならない
「欠かせない部分」なんだと
気づき
初めて受けいれることができた。

羞恥心そのものが
その人の美しさになるなんて
思っても見なかった。


「恥ずかしがらないで」って
言うことで
無理矢理自信を持たせるのではない。

「恥ずかしがっていいんだよ」
と言われることで
ずっと蓋していた「恥ずかしがっちゃいけない」

という気持ちを解き放ってもらった。

むしろ存分に感じながら
羞恥心を魅せていく。

羞恥心というヴェールを
まとうことがその人らしさを
引き出すのだと。

その部分を受け入れちゃんと感じた時
私の中の羞恥心の一部は
役目を果たし終えたのです。

それは
レンズをまともに見れない私から
始まるストーリー

終盤には
撮られることが
もう楽しくなっていた

むしろ
もっと写して!
と。


ひとが感情を解放していく姿
癒しの瞬間
本当の自分と繋がるさまを
そんな写真を
私もいつか撮ってみたい

私の中から
そんな思いが
自然に沸き上がってきた



そう
感覚も感情も
感じるためにある。



「受け取れない自分」というのも
まだまだいた。

綺麗だよ
と言われても

ホントかなって(笑)

素直に受け取れない
受け取れる許可を
自分で自分に出さないと
望む幸せは目の前を通り過ぎていくだけ。

いつもいつでも目の前にあるのにね
許可を出したときから動き出す。

人の助けもそう
自分は助けてもらってもいい存在だと
認めないかぎりいつまでたっても
受け取れないのです。

賞賛も援助もお金も
愛も幸せも

頑なに拒み続けてきたもの
もうそろそろ
受けとってもいいんじゃない?


まわりの人たちが
自分を批判したり
自分に金銭的に余裕がないなら

自分が自分を批判している
自分が自分の価値を
認めていないということ。

受け取れないから
お金も来ない。

レンズを真っ直ぐに見れない自分は
自分を直視できない自分。

特に大切な人と会った後は
鏡が見れない

どんな風に見えていたんだろうと
思うと。


自分のありのままの外見を
私はまだ受け入れていなかった
愛せていなかったということ。


凛さんのフォトセラピーは

ことごとく「本当の私」に出会わせて
くれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



凛さんのフォトセッションで

とってもいい写真をとってもらいました~!

さっそくプロフチェンジ♥︎

凛さんとは何度もお会いしてたのですが

セッションを頼むのははじめて

ちょっとドキドキしたけど楽しみにしてました

凛さんさんのオールOKなオーラにスッポリ包まれ

そして、思ったことはそのまま現実になることを

本当に当たり前におもっている、その姿にやられました笑

写真は現実より真実をうつす

凛さんが言ってた言葉を実感です

フォトセッション中の会話の中で自分が感じたこと

そのままを出して撮ってもらいました

私はこうあってもいい

もう、おさえなくてもいい

自分の中でどんどん感覚が変化していくのがわかる

普段はその変化を目で見ることができないけど

写真は自分の目でみることができる

感覚の変化そのままに写真の中の自分が

変化していったのがすごくわかりました

その変化にかなりビックリ!笑

写真すごい!

そして、凛さん引き出し上手!

自分の視覚で自分を見ることによって

自分もちゃんと変化していっていることを感じることができました

人の変化はすごくわかるけど

自分も感じたこと、思っていることで

表情や自分から感じるものがこんなにかわるのなんですね

ほんとビックリで、すごかったです

凛さん

素敵な写真、素敵な写真時間、素敵な気づきをありがとございました!!

成長して、自分の変化をまた撮ってもらお~!

 

 

 

 

 

 

 

 






 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真を撮ってもらうためだけに金沢までーーって

自分の行動力にも正直内心でびっくりしたのですが(笑)

わたしの中のピピピセンサーが「凛さんに撮ってもらいたい」って

言うものですから素直に従ったのです。


写真を撮ってくださる方はうじゃうじゃいらっしゃいます。

大阪にだって沢山いらっしゃると思います。

でも。わたしは、凛さんに撮って頂きたかったのです。


それは、わたしが凛さんが撮る人物写真が好きだから。

自分だけじゃなく他の人の写真であっても

なにか惹かれるものを感じるから。


凛さんが撮ってくれる写真は、ただ綺麗に撮ってくれる

と言うだけじゃなく、裏側にあるその人のストーリーを

撮ってくれているように感じるんですね。


その人がどんな思いで生きて来たか

その人がどんな思いでその仕事をしているか

その写真をどんな風に使っていきたいのか


そんな言葉にならない価値観や思いを

写真を通して表現してくれているように感じるから

わたしは凛さんの写真が好きなんです。

 

自分の顔ってね、実は自分が一番知らなかったりします。

だってほら、鏡の前では人ってオスマシするでしょ?(笑)


だから、オスマシじゃない普段の表情って

自分では知ることも見ることも出来ないんです。

心のことも外見のことも、どんな方面からの事でも

「自分を知る」って自分を愛するためにとても大事なことです。


良い所も悪い所も

美しい所も、醜い所も

どちらも大事な自分の一部。


それをジャッジせずに客観視すること

それが、自分を受け入れていくと言うことだと

わたしは思っています。


あー。わたしって笑うのが苦手なんだなーとか

あー。わたしって笑うと顔がくしゃくしゃになるんだなーとか(笑)

写真を撮ってもらうことを通して色んな自分を知っていく

写真ってセラピーなんだなぁと撮ってもらうようになって知りました。


今回、一年ぶりに撮ってもらったわたしの写真は

去年と大きな変化がありました。


それは、とっても自然な表情が増えたこと❤

去年よりもずっと自然な表情が増え

この1年でまた、沢山わたしの心も緩んだんだなーと

写真を通しても知ることが出来ました。

 

 

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なんていうんでしょう…
緊張感はあるのに自然体で撮ってくださるんです


私、よく外見から「優しそう」「ほんわかしてそう」「甘えたなイメージ」
と見られることが多いんです

とっても笑

なので第一印象でそういう風に思ってきた人からは
「話してみると違った」「結構きつい」「怖い」
何て言われる始末…

正直
「どれも私!!勝手な印象で勝手に違ったとか言われても困る!!」
これが本心でした


でね、セッションの日がほぼ初対面の凛さん
でもあっという間に私の本性??をわかってくださって!!
しかも
「その毒・鬼がいいんだよ!」「そこが魅力だよ!」

と言ってくださったんです


その言葉に救われました

表情の違いがあるから魅力的

レンズを通すから見える自分




今回私は自信を持つきっかけをいただきました
「このままでいいんだ」と受け止めるとともに
「それが魅力なんだ」という強み



だからこそ

「自分を大切にする」
「自分らしさ」
の意味が強く強く伝わってきました

本当に凛さん!ありがとうございました



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凜さんとお会いするのは3回目。

2回目にお会いしたのが、サユラさんが金沢に招致された
南城久美子さんの勉強会。



その時に、それぞれ自分が提供したいものや世界観を共有する時間があって、
凛さんの「女性が女性に生まれた悦びを満喫できる人生を」というところに共感しました。



凛さんのブログから抜粋

ダメな自分を受け入れることもきついことあるけど

実は「自分の素晴らしさ」をちゃんと認めるってことってそれ以上に大変だったりするんです


この部分、まさに私がコーチングを通して伝えていることと同じ!

 

自分の闇を見ることは怖いけれど、自分の光を見てしまうことの方が実はもっと怖い。

なぜなら、自分の素晴らしさに気づいてしまったら、その素晴らしさを無視できないから。

人生が動き出してしまうから。

同じような世界観を共有しているという安心感と信頼があり、

フォトセッションは最初からリラックスムードで始まりました。

私は完全に凛さんの懐の中で、自由にさせてもらった感じです。

カードセッションとコーチングセッションも、

セッション自体はがっつりと普段どおりの内容で進められたのも、凛さんの在り方のおかげです。

 

 

 

 

 

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以前から凛さんのお花の写真を拝見していて 

何か心に響くものを感じていました。

それが何なのか?

とても興味があったのですね。 今

回東京での撮影会をされると聞いて 

もう直感で参加したいと思いました。

その時の雰囲気やどんな私が

カメラを通して映し出されるのだろうと思うだけで

なんだかワクワクしてきたのです。

当日は忙しさの真っ最中!

それまでは 美容院にも行って、

お洋服も買ってなどど外見的なことを考えていたのですが

間に合わずいつもの自分で緊張もありながらの参加でした。

お茶をしながら 和やかな雰囲気でセッションが始まり 

みんなの思いがまるで自分の事のように共鳴し 

すでに自分の夢が叶ったかのような感覚になり胸がいっぱいになり

涙がでそうになる自分がいました。

 

撮影中も緊張や照れもありながらもカメラを見ていると 

真剣に私を見てくれる凛さんの姿がとても嬉しかったし、

カメラを通して自分自身を見つめている自分がとても愛おしくなりました。

 

また、撮る側も経験させてもらい 

相手の本当の美しい内面やその人らしさを一瞬でも見逃したくない!

そんな気持ちになり夢中で写していました。

 

一人の人を真剣に見つめるとそこに必ず見える輝くものがあるのですね。

一言でいうと 楽しかった~~~!

写真を受け取ってからさっそくプロフの写真を変えました。

何枚もの写真はどれもお気に入りとなり迷うほどです。

自分で貼ったレッテルがはがれおち 本当の私はこれなんだと思う。

守っていたものは一体何だったんだろう?

もっと自由に自分を表現していいのだと思いました。

 

私の場合は自己承認と相手を受け入れる器がとっても広くなったような感覚です。

そして、気づかない自分発見

そして、人だけでなくどんな存在も愛おしいと感じる。

 

凛さんの写真には やっぱり「愛」があったのですね。

これからも 凛さんの写真から素敵な一面が引き出される!

ご自身の魅力もこれからますます増してくるでしょうね♡

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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『あ〜、私、撮られるの苦手(T_T)』

 

りんさんのフォトセラピーにお申し込みした最大の理由です。

 

ブログやFBのプロフィール用に…という方が、ほとんどのはず、

と思いながらも、私の思いは

別のところにありました。

 

ヤダ〜こんなの(涙)! 撮っていただいた写真を直視できない…。
ただし、撮って下さった方のせいではなく

完全に自分の意識の問題だな…と、気づいてしまったんですね。

そして、そういう感覚、いい歳してみっともないぞ、と。

 

そんな風に悩んでいた頃、ちょうど りんさんが東京に来られることを知りました。

 

以前から拝見していたりんさんのブログの言葉たちが好きで

私は彼女から何かを受け取る! と、お告げに似た(笑)直感が働いたのです。


写真を撮る、撮られることの向こう側にあるもの。

自分の奥に潜む撮られることへの拒絶感。いったい何なんだろう?

行って正解でした♥︎


『“自分は可愛い”ことを受け入れなさい。魅せようと思うのは、それからです』

当日、顔を背けまくった、撮っていただいた写真達。
一晩経って、あぁ、これ私自身だ! と、素直に直視できたのでした。

造形がどうこうではなく、楽しかったんだな、私…と。ただこれで良いんだ、と。

 

りんさんもブログで触れられてるけど、『え〜! ヤダ〜』って思うのは

『私、もっとマシなはずー』と思っている(笑)ということ。
変なこだわり! きっと、『いいのいいの、これで』って、本当に思えた時

そして、素直に、より良く写りたいという気持を認めた時

ひきつらなくなるんだろうなぁ…。

 

ダイエットより、美肌対策より大事なオンナ対策。。





先週はフォトセラピーを体験させていただき
ありがとうございました。


実は私、自撮りには興味がなくって・・・
というか苦手で・・・


そんな私がなぜフォトセラピーを?
と改めて振り返ってみると


凜さんの写真に写っている人たちが
まるで色んなお花が自然に咲いているように見え

写真が苦 手の私でも

もし写真に写ったら
どんなお花になるかしら・・・

という妄想をかき立てられたからなんです^^;


そして当日。

事前セッションで
他の人と和やかな場を共にしたおかげで

その後の撮影を面白がっている自分を発見したときには
本当に驚きました!


さらに気持ちを盛り上げたのは
私が撮る側になったときのこと。

お相手の方存在が

本当に愛しい存在に見えて
何とも言えない気持ちが湧き上がってきたんです。

だからもう、撮影会は

私にとっては
ずっと癒されっぱなし状態でした~


恐るべしフォトセラピーです。


またフォトセラピーは
写真が手元に残るのもいいですね。

早速ブログのプロフィール写真も差し替えました。

撮影から一週間経ちましたが
自分のページを更新するたびに
あのときの気持ちが甦り

心地よい気分でブログを書くことができています。



実はちょうど
自分の誕生日を迎えたばかりの撮影会でした。

セッションという名を超えて

ご自身のためのプレゼントとして
おススメしたいフォトセラピーでした^^